ジョグジャカルタ旅行を安心して楽しむための「お金」にまつわる総合ガイドです。
現在流通している紙幣の種類から、クレジットカード・QRIS事情、チップの相場、現地物価、そしてちょっと知的なインドネシア・ジョグジャカルタの経済規模まで分かりやすく解説します。
インドネシア・ルピア(IDR)紙幣の種類
インドネシアの通貨は「ルピア(Rupiah / IDR)」です。現在主に流通しているお札は以下の7種類です。
- 100,000ルピア(赤): 最高額紙幣(約900〜1,000円相当)。
- 50,000ルピア(青): 最も使い勝手が良いメイン紙幣。
- 20,000ルピア(緑):ホテルでのチップに重宝。
- 10,000ルピア(紫): 小学生の一日のおこづかい。
- 5,000ルピア(茶/黄): 幼稚園児が1回にもらうおこづかい。最安の車の駐車場代。
- 2,000ルピア(灰): バイクの駐車場代。
- 1,000ルピア(黄緑): 紙幣のほかコインも流通しています。
クレジットカード・電子決済(QRIS)事情
- クレジットカード: VISA, Mastercardが主流。JCBはたまに使える。AMEX, Dinersはほぼ使えない。ホテル、ショッピングモール、レストランで利用可能
- QRIS(キューリス): インドネシア全国共通のQRコード決済。ローカルな屋台から高級店まで急速に普及していますが、基本的にインドネシアの銀行口座や現地決済アプリ(Gopay/OVO等)が必要なため、外国人旅行者は現金(ルピア)の準備が必須です。
- ATMキャッシング: ATM機械に「Rp 100,000」または「Rp 50,000」と表示されています。**「Rp 50,000」**と書かれたATMを選ぶと、小回りの利く5万ルピア札で引き出せるためローカル散策におすすめです。
チップの相場目安
インドネシアにはチップ義務はありませんが、観光サービスに対しては以下が標準的な目安です。
- 観光ガイド: 1日あたり 50,000〜300,000
- ドライバー: 1日あたり 50,000〜200,000
- ホテル(ポーター): 荷物1個につき 10,000〜20,000
- ホテル(枕銭):1泊につき 20,000~50,000
- 食堂や屋台にくる物乞い:1回につき 1,000〜2,000
食事やお土産の現地物価(目安)
- ミネラルウォーター(600ml): 3,000〜5,000
- ローカル食堂のナシゴレン: 15,000〜30,000
- レストランのナシゴレン:75,000~150,000
- 道端のジャワティー:3,000~5,000
- おしゃれなカフェのカフェラテ: 30,000〜50,000
- 名物菓子バピア(1箱): 25,000〜55,000
- コーヒー豆アラビカ100グラム:35,000~
- ルワックコーヒー豆50グラム:200,000~
- 90x200cm手描きバティック布:800,000~上限なし
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