チュト寺院

チュト寺院 古都ソロ見どころ
ジャワの霊峰ラウ山に佇むチュト寺院

チュト寺院はジャワの霊峰ラウ山にひっそりと佇むヒンドゥー教遺跡。

現在も神聖な祈りの場として祭祀が行われており、ヒンドゥー教徒の活動が優先される。神秘的な雰囲気が漂う。

チュト寺院 とは

チュト寺院はヒンドゥー教遺跡で、15世紀、マジャパヒト王朝の終末期に建造されたと推定される。現在も祠にお供えしお線香をあげて祈るヒンドゥー教徒の姿が日常的にみられる。

地理的にはジャワ島の霊峰ラウ山の西斜面、海抜1,496メートルに位置する。涼しい。ラウ山への登山ベースキャンプも同エリアにある。

チュト寺院 構造と発見の歴史

チュト寺院は9段のテラスから構成されている。これは1978年の修復作業によるものであり、復元作業の指揮をとったのはスハルト元大統領の個人アドバイザーであるスジョノ・フマルダニであった。

チュト寺院はオランダ人考古学者 Van de Vliesにより1842年頃に発見された。当時のチュト寺院は崩れかけの苔に覆われた14段のテラスであったと記録されている。

1928年の調査報告によると西から東に向かって高くなる13段の階段状であった。チュト寺院の13段のテラスは罪深い生き物である人間が神聖な存在へと昇華していく過程を描いている。

チュト寺院には知識の神であるサラスワティ女神の彫像がまつられている。スクー寺院と同様に巨石記念物の遺産であり、自然石に簡単な加工を施して建造された遺跡である。

チュト寺院 観光情報

チュト寺院開園時間 08:00-16:30
チュト寺院入場料 Rp 30,000-
インドネシア人入場料 Rp 10,000-

特に17時頃、チュト寺院ではヒンドゥー教徒による祈りと宗教儀式が執り行われます。16:30には閉園となります。

チュト寺院住所:Dusun Ceto, Desa Gumeng, Kecamatan Jenawi, Kabupaten Karanganyar, Jawa Tengah

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