ジョグジャカルタ空港関連 ジョグジャ空港マングローブの森
ジョグジャカルタ国際空港（YIA）から7キロ、車で18分、マングローブの森がある。「灯火の橋マングローブ」Mangrove Jembatan Api-Api通称MJAAは、河口域の素朴な橋の上を散策し、セルフィースポットで写真撮影が可能。
sae
ジョグジャカルタ空港関連 
ジョグジャ見どころ カラサン寺院
カラサン寺院は中部ジャワで最も古い仏教遺跡である。白い壁が特徴的である。プランバナン寺院の帰りに立ち寄るのがルート的には理想である。 カラサン寺院建築 中部ジャワで最も古い仏教遺跡であるカラサン寺院は、778年に建立された。素材は安山岩であ...
ジョグジャカルタ空港関連 ジョグジャカルタ空港発着便
ジョグジャカルタ国際空港は2019年5月9日開港。ジョグジャカルタ特別州西端、クロンプロゴ県に位置することから、ジョグジャカルタ・クロンプロゴ空港と現地航空会社予約サイトには記載があることも多い。国内線はもとよりシンガポール、マレーシアにも定期便を就航する。
お役立ち情報 地震速報2023年6月30日
インドネシア地震情報。2023年6月30日19:57:43。ジョグジャカルタ南西86キロの海中。マグニチュード6.4震源地。震源の深さ25km。津波の心配はないが余震に注意。情報元インドネシア気象庁。
余震に注意
ボロブドゥール ボロブドゥール見学テーマ
ボロブドゥール寺院見学の際、強制的にマグラン県のガイドがついてくる。2023年現在、ボロブドゥール見学者へのサービスとして、史跡公園管理会社が7種類の遺跡案内テーマを考案。日替わりで各テーマに沿ってガイドが遺跡を案内する段取りとなっている。
お役立ち情報 アディスチプト空港発着便
アディスチプト空港（JOG）では2023年7月現在、シティリンクとウイングスエアが計10便の運行。ハリム発着3往復、そしてスラバヤとバンドゥンを結ぶ便がジョグジャ経由となっている。2019年5月開港のジョグジャカルタ空港（YIA)とは別なので注意。
お役立ち情報 天皇陛下ジョグジャカルタご来訪
インドネシアご来訪中の天皇陛下がジョグジャカルタ王宮、砂防センター、ボロブドゥール遺跡訪問のご予定です。その影響で2023年6月21日ジョグジャカルタ王宮観光はお休みになります。2023年6月22日ボロブドゥール遺跡は午前10時まで閉園です。
お役立ち情報 インドネシア政府コロナ対策 2023年6月9日付け
インドネシア入国条件の２回のワクチン接種が不要に。インドネシア国内移動についてもワクチン接種条件撤廃。2023年6月9日付けインドネシア政府コロナ対策ユニット第１号通達を発出し、マスク着用含めコロナ対策が緩和されました。
ボロブドゥール ボロブドゥール最新情報
2024年4月現在、ボロブドゥール遺跡のぼれます。ボロブドゥール遺跡登壇内部見学がいつまで可能か期限は未発表です。人数制限あり、同時に150人まで、1時間交代で1日8回、最大1,200人までが遺跡にのぼれます。入場料25米ドルに加え8万ルピア必要です。
ジョグジャ見どころ クラトン王宮
クラトンとは王宮を意味する。インドネシア・ジャワ島の古都ジョグジャカルタには、現在も王様が住まうクラトン王宮が存在する。ジョグジャカルタ特別州知事を務めるハメンクブウォノ10世は名実ともに指導者として君臨し、宮廷文化を色濃く継承している。