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ソノブドヨ博物館(MUSEUM SONOBUDOYO)

ソノブドヨ博物館開館時間:
火・水・木 08:00−13:00
金 08:00−11:00
土・日 08:00−12:00
インドネシアの祝日と月曜日は休館
※「あんまり誰も来ないと火・水・木でも12時過ぎに閉めて帰っちゃうんだよね〜」(笑)という職員さんの弁。09:00頃行けば確実!!

場所:王宮北広場の北西角
トリロカ通り6番地(Jl.TRILOKA No.6)


=====概要=====

ジャワ文化保存伝承を目的に、1935年11月6日オープンした。現在の王様(10世)のおじいちゃん、ハメンクブオノ8世の時代であった。ジャワ文化と同系列の流れを汲むスンダ、マドゥーラ、バリ、ロンボク文化の展示もある。

ソノブドヨ博物館収蔵品のレベル&数ともにジョグジャで一番の歴史文化博物館で、ジャカルタ中央博物館に次ぐ博物館。ガムラン(楽器)、ワヤンクリッ(影絵人形)、トペン(お面)、バティック(ジャワ更紗)、クリス(短剣)など、ジャワ伝統芸術文化に関する所蔵品は多岐に亙り、庭にはいろんなところから集められてきた石像がゴロゴロしている。

地元小中学生の社会化見学のメッカでもあり、ぶつかると一瞬大騒ぎに巻き込まれるが、彼らが去るとまた沈黙の博物館にもどる。


=====お宝=====

2セットのガムランがお出迎え。といっても置いてあるだけだけど。左側がチレボンから持ってきたガムラン、右側がジョグジャのガムラン。触らせてもらえるので、「ちょっと叩いてみたかった」という人にはいいチャンス。遠慮なくお願いしてみよう!

ソノブドヨ博物館ソノブドヨ博物館

ソノブドヨ博物館王様や貴族といった偉い人のベッドにしか見えないけど、豊穣の神様=デウィ・スリを祀ったプタネン。ちょっとでかいけど、神棚ってとこか。これは1765年、1世の王様のときのもの。昔、偉い人の家には必ずあったらしい。


ソノブドヨ博物館プランバナン地区にある仏教寺院カラサン寺院で発見されたブロンズのベルは貴重なもの。当地区にはわんさか小さな寺院があるけれど、出土品は考古学研究所に保存され、一般人が目にする機会は稀。ここ数年も金の碑文だなんだとチョクチョク発見されているけど、全部研究所でお蔵入り。こういうのも博物館に置いてくれればみんなが見られていいのにネ。


=====夜はワヤンクリッ=====

ソノブドヨ博物館毎晩、隣のシアターで影絵芝居が上演されている。基本的に年中無休。ただし、お題はラーマヤナ物語であるから、個人がお祝い事で催す影絵芝居ほど、話の内容にジャワ精神が凝縮されまくっているというわけではないらしい(受け売りです)。道具や演奏者は年季が入っていて、ジョグジャ文化である影絵芝居の雰囲気を味わうにはオススメ。
修行不足の貴方は30分で眠くなります。