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0125/XI/DPP/2002
asita

【プランバナン観光公園】

プランバナン

開園時間 06:00-18:00
休園日 なし
入園料 外国人 10米ドル もしくは 90,000ルピア
KITAS保有者 7,000ルピア(KITAS原本の提示が必要)
遺跡公園管理会社 PT.Taman Wisata Borobudur, Prambanan, Ratu Boko
住所 Jl.Raya Yogya-Solo Km.16 Prambanan, Yogyakarta
Tel (62-274)496402,496406
Fax 62-274)496404

この観光公園敷地内には 4 つの寺院群がある。南側からロロ・ジョングラン寺院 (通称プランバナン寺院 ) 、ルンブン寺院、ブブラー寺院、セウ寺院がそれである。

プランバナン日本からの一般的なツアーで訪れるのはこのうちロロ・ジョングラン寺院のみである。国内観光客 ( 特に学生の遠足が多い ) も外国人観光客と同様半数以上がロロ・ジョングラン寺院のみを見学して帰って行く。確かに照りつける太陽に焦がされながらセウ寺院まで歩くのは大変。そこでお役立ちなのが公園内を走るミニ列車。ロロ・ジョングラン寺院出口からミニ列車にのりルンブン寺院、ブブラー寺院を通過してセウ寺院へ。ここでミニ列車は 5 分ほど記念撮影のために停車してくれる。インドネシア人観光客は巨大なグパラ像にしがみついて写真撮影。といってもカメラ持参の人だけで、乗客のほとんどはおしゃべりに興じながら席についたまま発車するのを待っている。最後にこのミニ列車は出口まで送ってくれる。

ロロ・ジョングラン寺院
プランバナンプランバナン寺院の名でよく知られているロロ・ジョングラン寺院はヒンドゥー教遺跡で、世界遺産に指定されている。この寺院はヒンドゥー教遺跡ではあるが、ストゥーパ(仏塔)から派生したと推定されるラトナ(搭形飾り)を有しており、当時のプランバナン地区におけるヒンドゥー教と仏教との密接な関係を示すものとなっている。シバグラの碑文などによると856年、サンジャヤ王朝のラカイ・ピカタン王による建立と推定されるが、確証はない。


構成
プランバナンプランバナン寺院群はそれぞれ囲繞壁に囲まれた 3 つの苑からなる。中央に位置する内苑 (110m × 110 m ) には大小あわせて 16 棟の祠堂がある。 3 棟の主堂はすべて東に向かって建ち、それぞれシバ神像が奉られているシバ堂 ( 高さ 47 m ) 、その北隣にはウィシュヌ堂、南隣にはブラフマ堂が配置されている。それぞれの東向かいには 3 基のチャンディ・ワハナが配置されており、シバ、ウィシュヌ、ブラフマの乗り物である動物 −牛、想像上の神鳥、白鳥− の像が奉られていたといわれている ( 現存する像はナンディのみ ) 。それぞれ、ナンディ堂、ガルーダ堂、アンサ堂と通称されている。 3 棟の主堂を挟むようにして南北に 2 基のチャンディ・アピットが配置されている。また、この内苑の隅には 8 基のチャンディ・クチル ( 小堂 ) がある。これら 16 棟のチャンディはすべて復元作業が終了している。第二苑 (222m × 222m) には 224 基のペルワラ ( 副祠堂 ) があったが、現在すでに復元されているのは 2 基のみ。残りは修復されないまま放置されており、その石の数たるや膨大。第三苑に建造物があったかどうかはまだ明らかでない。碑文学者カスパリスの解釈によると第三苑付近には僧侶の生活と修行の場であるパンティ・ティナパンがあったとされる。