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ジョグジャカルタ語学留学

ジョグジャへの留学というとUGM(ガジャマダ大学)かISI(芸術大学)が二大留学先として知られています。UGMでは文学部にインドネシア語を学ぶコースが設置されており、多国籍の学生たちが学んでいます。また、ISIではインドネシアの舞踊、バティック、音楽などが学べるそうです。かくいう私もその昔、UGM外国人向けインドネシア語コースに在籍していました。というわけで、ここではUGM留学についてちょっと書いてみます。

インドネシアの大学は日本と同じく1年2期制を採用しており、この外国人コースも半年に1回開講されます。といっても1期につき実質3ヶ月足らずしか授業はないですが。この外国人コース、初級、中級、上級の3クラスがあり、初級はホントの入門編です。ですから、インドネシア語が全くできなくても大丈夫。入れてもらえます。1期US 600ドル。

ただ、留学手続きを始めてから留学ビザがおりるまで平均半年から1年ほどかかり、手続きもちょっとばかりやっかいです。ちなみに私の場合、94年4月から準備を始め、12月には留学ビザがおりました。ビザ申請の手続きは東京のインドネシア大使館もしくは大阪の領事館で要項を入手するところから始まります。もちろん遠方の方は郵送もしてもらえます。何年も前のことで細かいところまで覚えていませんが、やっかいだったのがジャカルタにある教育文化省に留学許可がおりた頃をみはからって、留学許可証明書をとりに行かなければならなかったことです。なにしろ、当時インドネシア語なんて幼稚園児以下レベル。しかもインドネシアにお友達がいるわけでもなく、ただ身元保証人になってくれたジャワ人一家が唯一の知り合いでしたから。でもこれまた大丈夫。なんとかしようとしているうちに助けてくれる人が現れます。私自身、この手続き中に出会った万里子さんという方にいろいろ教えていただき、とてもとても助かりました。ちなみにUGMの中央棟にある協力局が外国人留学生の窓口になっていますから、こちらを訪ねてみるのもいいでしょう。さすがに日本語スタッフはいませんが、英語なら通じます。とにかく、やり始めるとなんとかなるもんです。やってみましょう。

先進国からの留学生の多くは先の外国人コースにはいりますが、もちろん大学院で学ぶ外国人だっています。ただ、UGMの文学部に関していえば、修士コースに入れるかどうかは完全に”運”に左右されます。志望者の語学能力や研究分野に関する知識よりも、権限を持った教授の気分に左右されるといって過言ではありません。私の知る限りでも某有名外大インドネシア語学科を卒業し、翻訳くらいはお手のものという才媛が何年もかかってやっと修士コースに入った例もあれば、その反対のこともおこっています。ですから興味のある方は挑戦してみる価値があるかもしれません。ポロッと入れちゃうかも。