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ジョグジャカルタ 生活

便秘にパパイヤ、下痢にサラック

もともとインドネシアにある果物はほっておいても勝手に実をつけます。家の庭に自然に生えてきたパパイヤも、あれよあれよというまに3メートルくらいに成長し次から次へと熟してくれるので、毎日食べても食べきれません。南国。このパパイヤ、種類はいろいろあるみたいですが、お店で売っている釣り鐘型のジンガと呼ばれるものと、自分ちに生えてるものくらいしか私は区別できません。パパイヤはジャワ語でカテスといい、こちらの人にとってはお金を出して買うものではないようです。なにしろそこいらじゅうに生えてますから。で、このカテス、お通じをよくするという効用があります。ちょっとした便秘は一発で解消。

一方、下痢止めの効能をもつのがサラック。英語ではスネーク・フルーツと呼ばれ独特の蛇の皮みたいな皮でおおわれていて、味はというとパイナップルっぽいなかに渋味があり、食感は硬いりんごみたいな感じ。ジョグジャからボロブドゥールへ行く途中にサラックの有名な産地があり、ここではサラック・ポンドいう渋味の少ない甘い種類が栽培されています。日本から友人が来てくれたときなどは、サラック狩りを兼ねてこのあたりの村を案内すると結構皆喜んでくれます。それはいいとして、サラック・ジャワと呼ばれる種類はこぶりのものが多いですが、渋味がきつく、下痢に大変効き目があります。お医者さんの話によるとペクチン含有量が多いからとのこと。ちょっとした下痢なんかは、すぐに治ります。ただ、こちらは熱帯なので細菌性の下痢も多く、この場合は薬局で市販されている抗生物質入りの下痢止め薬を飲むしかないようです。ただ、こちらのクスリは日本に比べてきついし、ここ数年、偽薬(プラシーボ効果を狙ったものではなく、 本物の薬として売られているニセモノ)の流通が社会問題となっていますから、信頼できるお医者さんにかかるのが一番かもしれません。