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ジョグジャカルタ 生活

タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園

タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園ちょこっと用事がありソロへ行ったついでに、動物園に寄ってみた。ジョグジャのグンビラロカ動物園に比べて全体的に狭く、動物も少ないような気がしたけれど、真ん中にど〜んと位置する限りなく沼に近い池がいい感じ出してました。しかも近所の人とおぼしき方が、たぶん魚を捕まえる目的で思いっきり泳いでなすったし。


この動物園は1976年に開園したそうで、再来年は30周年記念にパンダでもやって来てくれんかなあ、来るわけないな、などととりとめもないことを考えながら、今回の目的、トラの赤ちゃん、しかも3つ子ちゃんを観るために、カンカン照りのなかを一目散にしかしダラダラと歩く。

少し歩いたところで、ジャスが「ハンカチのきがあります。こちらはにほんじんににんきです。」と毎度のことながら、わけのわからない話ぶりでハンカチの木とやらを紹介してくれた。何でも花が咲いたあと葉っぱの先っちょから綿みたいなのがビロ〜ンと垂れ下がって出てくるんだそうな。綿の木なら知っているけど、ハンカチの木まであるとは。暑さも手伝ってますますくらくら。

タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園トラが見たい一心で歩いていると、”日本グサン基金協会”と日本語で書かれた赤い門が突如として視界に入ってきた。グサンとは、あの有名な「ブンガワンソロ」の歌をかいたおじいさんのこと。この赤い門の先には何があるのか。。。余分に歩く気力がなかったもんで、またの機会のお楽しみってことで、中身は確かめず。


タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園 謎の赤い門を横目にみながら、沼横の小道をトラ舎へ向って一直線。途中で何の脈略もなく大昔の漫画”東大一直線”の主人公が頭のなかに沸いてきた!暑さのせいだ。途中で一袋500ルピアの落花生を5袋買って、後で遭遇するであろう猿や鹿に備えるが、あとでみた猿たちは案外食べ物をきちんともらえるためなのか、蚤の取りっこに熱中していて落花生には見向きもしてくれなかった。唯一興味を示してくれたのはいわゆるニホンザルだけ。なんでだ? もしかしなくてもジョグジャの動物のほうがお腹を空かせている・・・


ようやくトラ舎に到着。そこには美人のまだ若そうなママ虎ちゃんと3つ子の赤ちゃんトラが!!今後、絶滅が心配されている動物用とは思えないくらい狭い檻に入れられているのがちょっと気の毒だったけれど、赤ちゃんたちはまだお座敷犬くらいの多きさで、ママ虎にふにゃふにゃと甘える姿はなんともいえず愛らしい。。。我々人間はおとなしく見物させてもらっていただけなのに、ママ虎は急にそわそわし始めて威嚇しながら近づいてきたと思った途端、ビシャッと言う音とともにおしっこをひっかけられそうになり、ギョギョッ。

タマン・ジュルッグ・スラカルタ動物園

帰り道、ソロのヘロに立ち寄る。パックンチョとブルボンのコーヒー&チョコクリームビスケット。日本にいれば敢えてこれを選ぶ可能性は限りなく低いけど、他にないから喜んで買わせてもらう。日本のお菓子はこの2種類だけで、値段は日本のちょうど1.5倍。そういえばブルボンのお菓子って地蔵盆のときや仏壇に供えられているのを良く見た気がする。年寄りに人気?そういえば昔、ブルボンのルマンドをよく食べたっけ。あ〜懐かしい。それはそうと、みりん、料理酒、シンガポール製の冷凍ちくわなどのラインナップはジョグジャと同じ。でも、冷凍サンマがあるっ!!と喜んだのもつかの間、お腹はそのまま・・・開きだったら迷わず買うのに残念だ。(2004年7月9日)