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スクー・チュト寺院旅日記

スクー寺院 チュト寺院ジャワの乾季ももうすぐ終わりという事で1年ちょっとぶりに行ってきましたソロ、スクー、チュト方面。”いいところだったよなぁ”というかすかな記憶に思いを馳せながら、順調に車は進んでまずは中継地点のソロ。ここはブンガワンソロの歌で有名なソロ川のあるところ。ついでによってみようと思いソロ川の川岸へ。ついて愕然。何でこんな所が歌に、、、なまずくらいしか住んでなさそうな見るも無残なゴミの川。しかし川と名がつくくらいなら、何もここだけではないはず。川岸に沿って歩く事1時間。どこまで行っても単なるどぶ川。以前来たときはこれほど酷くなかった。


スクー寺院 チュト寺院スクー寺院 チュト寺院

今回の最終目的地スクー、チュトはまさか???嫌な考えが脳裏をよぎる。が、とにかく気を取りなおして一路スクーへ。ソロから東へ車はひた走り、目の前に山が大きく見えてきたところで、いったんガソリン補給。山の麓に差し掛かり、道はクネクネと曲がりくねり、窓の外は緑が生い茂り、たまにある小さな村では子供たちが遊んでいたり、せまい畑で農作業をする地元の人々。嫌がおうにも気分が高まってくる。タワンマングの滝への分岐点を過ぎ、道はどんどん標高を増しいよいよスクーが近づいてくる。地元のお兄ちゃんが待機するオジェック停留所を曲がり。車は頂上のスクー寺院を目指す一本道へ。すぐに道は細くなり、ついにはすれ違いも出来なくり、かつてはコンクリート舗装してあったはずの道も穴ぼこだらけの片側は山、片側は断崖というスリル満点の15分。ソロから走る事1時間半。ついにスクー寺院へ。やっぱり来て良かった。遺跡も凄いが、景色も凄い。しかし、誰が思い立ってこんな所にこんなモノを立てたんだろう??

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そしていよいよ最後の目的地チュトへ。確かここから近かったはず。さっき通ってきた道を戻り、さっきの分岐点へ、そこを右折、さらに標高の高いところ目指す。メインロードを右に曲がりいよいよチュトへの山道。さっきのスクーとは違い、緑のお茶畑の広がるつづら折りの山道を車は走りぬけ快適な新緑の箱根のドライブといった感じ。が、窓の景色がお茶畑からタバコ畑変わると突然様子が違ってきた。片側崖、片側タバコ畑。舗装の道路は終わり、穴ぼこだらけの急なジャリ道。さすがのプロのドライバーさんもエンスト数回。2台がすれ違える幅もなく、荷物を積んでいたトラックは穴ぼこにはまって上り切れなくなりエンスト。少しでも荷台を軽くしようと荷物をもう1台に移動中。お陰で道をふさいでいたトラックが移動できるようになるまで、30分足止め。以前はスクーから30分強でついたチュトまで1時間以上もかかってやっと到着。 今までの苦労を忘れさせる絶景。

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ひさし振りのソロ、スクー、チュト。たった1年ちょっとでこんなにも変わるものかと、、ソロ川はゴミの川。スクー、チュトはその美しさは変わってないものの、辿り着くまでの道が酷くなり過ぎた。今の状況でも限界なのにこれ以上道が悪くなると頂上までストレスなく上れるのは4×4かバイクくらい。でも、見ておいてよかったかな。By.ヒロシ10/01