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ジョグジャカルタ特別州
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2004年11月編

11/29 本気で幼稚園

息子も5歳なんで、今週から決死の幼稚園通園はじまりました。これまでも知人の幼稚園なんかに遊びがてら行っていたのだけれど、日々のあれこれにかまけきちんと通わせないままに、びっくりな話を聞かされたもんで・・・

なんでもここジョグジャでは5歳代で小学校へ入学させる人も少なくないんだそうな。小学校って確か7歳になってからだと思ってたからもうあせりまくり。真相を確かめようってことで、近所の小学校で尋ねてみたところ「平均は6歳になってから入学。でも最近は5歳代で入る子も多いし、7歳になってから入る子もいるし。親次第です。」だって。私立じゃなくって公立校でこうなんだから驚いた。

小学校入学の条件は、@授業時間中おとなしく座っていられること Aトイレにひとりで行けること Bアルファベットと数字が読めること なんだそう。ウチの息子は@が怪しいな。ということで集団生活に慣れさせることを目的に、今週からジャスが本気で毎日幼稚園に送りはじめた。

月から土まで週6日、午前中の3時間半。特定の宗教に基づかない教育をする数少ない幼稚園がたまたま近場にあったのでそこにする。でもお祈りの時間はあるらしい。個人的にはごはんの前に手をあわせて”いただきます”というのと同じ意味だと思うことにしている。宗教的なコトは、考えれば考えるほどわけ分かんなくなるので。

11/28 お葬式

昨日結婚式でほんわかしていたら、今日はお葬式。人生の節目を連続して見せ付けられると、ちょっと考えてしまうものがあったりして。

この日は朝からモスクのスピーカーが賑やかだ。。。なんてジャワ語なもんで意味分からず、適当に聞き流していたら、マンク翁がお亡くなりになったというアナウンスだったらしい。マンク翁は近所のアルド君ちのおじいちゃん。アルド君ちやその親戚のこれまたご近所さんたちとは、息子がよく遊びに行かせてもらっているからほとんど毎日顔を会わせる。というわけで、ウチも全員お葬式に参列させてもらう。

アルド君ちの前は、特設テントと椅子が道路にはみ出んばかり。どこかで見たことのある近所の人たちが、普段着に毛の生えたくらいの格好をして三々五々と集まって来る。マンク翁はここの地元の人なのでお墓もすぐそこ。こども9名、孫25名、ひ孫14名。ジャワでは珍しく享年95歳という大往生でした。

お葬式そのものは1時間半ほど。お祈り、村長挨拶、親族代表挨拶、コーラン読誦、親族一同が棺のまわりを3回廻って故人とお別れ、棺をかついで徒歩5分のお墓へ、埋めて、コーラン読誦でお終い。

しんみりした感じが薄い。これはいつも感じるのだけれど、日本でこれまで体験したお葬式よりもなんだか重苦しい雰囲気が少ないような気がするのはなんでだ? 日本とは日差しの強さが違うから? 私がこちらの人たちと濃厚な人間関係をもってないが故か?とも考えたけれど、それだけでもないような気がする。残された人たちがあまりおおげさに嘆き悲しんでないような気がしてならない。。。これってもしかすると宗教観の違いのせい?

「この世を去った人たちは神様のもとへ召される」んだそう。宗教が根付いた生活をしているこちらの人たちは、死ぬというコトを、日本人とは根本的に違った意味でとらえているんでしょうか?? それとも諦めがいいだけか? 分からん。

11/27 素敵な結婚式

今日は結婚式に突撃お邪魔してきました。ジャワの田園風景が広がるのどかな村でのお式。ジョグジャ街中で大きな建物を借りての結婚式と違って、美味しい空気のなかでのジャワ伝統スタイルのお式はとても素敵。

式全体はジャワ伝統スタイルとはいえ、新郎氏はなんと羽織袴!!超久々に日本男児の羽織袴姿を目にしたからかもしれないけれど、日本の伝統衣装もすっばらしいと再認識。ちょっと惚れ惚れして見入ってしまいました。しかも新婦ちゃんのジャワ衣装と思いのほかマッチしている。

およばれさせて頂くときは、何着ていこう?といつも迷うのだけれど、今回はMちゃんと一緒にレンタルクバヤを着せてもらい、髪もジャワ式サングルに結ってもらって出かけました。ついでにお化粧もそこで。街中にいくつも着付けサロンはあるのだけれど、前から気になっていたジョグジャのカリスマ着付け女史?!のサロンに挑戦。

ご本人はジャカルタで着付けを頼まれてご不在でしたが、アシスタントのおばちゃんたちが着せてくれました。日本の貸衣装屋さんだと、綺麗にクリーニングされてしみひとつない貸衣装が美しく並んでいるのが普通なんですが。。。前回誰かが使用して脱ぎ捨てたままかも・・・でもこれくらいでくじけちゃいけない。細かいことは気にせずにせっかくだから何着か試させてもらう。

髪結いはいいとして、ギョッとさせられたのがメークアップ。ファンデーションを塗るスポンジやらパフやら、しけってて気持ちわるぅ〜。日本だとデパートで試供品を試すときですら全部使い捨てだよね〜とMちゃんとブツブツ。ジャワ独特の極彩色メークに惹かれるものはあるけれど、コスメは自分のものを持参するほうがいいかな。

雨季なのに晴天に恵まれた結婚式でした。末永くお幸せにぃ〜!

11/13 お歳暮

ずばり写真のソレがジョグジャのお歳暮。現地では”パルセル”と呼ばれてます。小さいほうがごくごく一般的なサイズで、お値段は10万ルピア(1250円)ほど。大きいほうはたぶん6500円くらいか・・・なんて頂いておいて値段当てしちゃあいけませんね。でも、ま、そんなとこです。こちらの主婦のみなさん、こういうの頂くとすっごく嬉しいんだそうですヨ。。。

・・・が、ウチなんて油断してると息子が吐くまであれこれ食べるもんで、届くと同時にスタッフに持って帰ってもらったり、近所にあげたりして処分しないと。国内大型休暇で病院も何もかも10日近く休みだというのに、去年みたいに体調を崩されて毎日ゲロゲロやられちゃあ、たまりません。

吐くまで食べる中身とは、普通にスーパーで販売されているティーバックや菓子類、粉末ドリンクやどぎつい色のついたゼリーなどの詰め合わせ。中には食用油が入っていたりして、それこそ25年ほど前の日本を彷彿とさせます。確かにアノ頃はお砂糖やお醤油やサラダ油などなど台所の必需品がお歳暮の定番だったような記憶が。。。そんなもんです。ちなみに日本のお中元にあたるものはジョグジャにはありませ〜ん。

日頃からお世話になっている取引先や上司に贈るこの”パルセル”、時期は日本と違って西暦の年末ではなく、イスラム教の断食明け大祭前にあわせる。よって今年は11月の2週目がお歳暮のピーク。イスラム暦なので毎年10日ほどづつ日付が早くなる。こちらでは四季がないので、季節を感じさせる風物詩って少ないのだけれど、そんななかで代表的な風物詩。


11/11 今日で5歳

あ〜!!バリベーカリーのパンを山ほど頂いてしまいましたっ!I様、ホントにお世話になりっぱなしのうえ、またまたごちそうさまです。うれしぃ〜!!先日のバリ旅行でイッキに6キロ体重が増えたわけですが、2週間で4キロ減、でも残りの2キロが落ちない。最近、腹に贅肉がついて困る。参ったな。なのにまたまたパンをがががっと食べて太る予定。

それはそうと、今日は日帰り観光体験第二弾。またまた早起き。今回の朝食はハイアット。こないだ行ったシェラトンと比べると同レベルかな。。。と書きながら、正直、現地で高価とされる食材が微妙ながら多種類揃っていたのはハイアットのほう。といってもキャビアだなんだのが出てくるわけでなく、ただのハムとかチーズの話です。ガイジンからすれば、シェラトンもハイアットもたぶん大差なし。どっちもいい。

世の中は断食中ということでボロブドゥールはガラガラ。でも物売りさんたちは相変わらず。「わたしアリババ。あとでね」と入り口前よりいきなり一発。違う売り子が寄ってきたと思ったらまたもやアリババと名乗る。最近入り口付近ではアリババブーム?らしい。チケットを買ってからちょっと歩くとセキュリティーチェックデスクが出来ていて、観光警察官が5名ほど座っている。手荷物のバッグを中身までゴソゴソと確かめられる。在ジャカルタ・オーストラリア大使館前での爆弾テロのあと、きっちり中身まで調べることにしたんだそうで。安全確保、いいことだ。

今年は雨が遅れていて、連日、空は厚い雲におおわれてはいるもののまとまった量の雨が降らないため、それはそれは蒸し暑い。普段、よっぽどのことがなければ暑い日中に出歩くこともないので、たまにはいい気分転換だ!と思って歩くが、それにしても暑いもんは暑い。汗をふきふき遺跡をおりてからの物売り攻撃はいつになくゆるやかで、明らかに物売りの人数が少ない。時期が選べるのなら断食月にボロ観光もいいかも。ドメスティックが動かなくなるのでホテルも空いてるし。

お昼をとったあとは王宮と水の宮殿へ。最近になって王宮のすごさを感じるようになってきた気がする。遅いか・・・この静謐でまったりとした空気はここにしかない。家臣のジャワ翁が伝統衣装を着こなして景色に溶け込んでいる姿も重みあり。帰ってから写真をチェックしてみると、高級ホテルの綺麗なだけの風景と王宮の重厚な雰囲気の違いにあらためて気づく。伝統の重みって写真にも写るものらしい。水の宮殿も修復がすすんでいて妙に綺麗になっていることに違和感を感じたけれど、そのうち修復が終って1年もすれば、いい感じにペンキがはげてくるに違いない。

プランバナンも空いてたし、前回とは風景も一味違う1日観光体験だった。ウチに戻ってみると、今日が誕生日だった息子はすでに電池切れで眠っていた。お疲れさん。Mちゃんがドーナツを揚げて立ち寄ってくれたり、近所の友達からプレゼントをもらったり、息子は息子で楽しい一日を過ごした模様。お陰様で無事5歳。ママなんて一日ウチにいなくったって全然平気らしい。そろそろオカンの域に突入してるってことか?!明日の朝はバリベーカリーのパンでお祝いだ。

11/07 帰ジョグジャ

いやあ、バリ最高でした。毎日ビーチでぐうたらゴロゴロさせてもらって、あとは旨いもんのオンパレード。同じインドネシアとはいえ、島が違えばこんなに旨いもんが食べられるなんて・・・感涙。

こうやって家族で旅行なんて素敵なことがさせてもらえたのも、エンジェをご利用下さるお客様やエージェントさんがあってこそ。あらためて感謝です。

毎月7,500円、1年間貯金すればこんな極楽体験ができることが判明しましたんで、来月から貯金に励みます(笑)マジです。今回、自分が旅行するほうの立場にたたせてもらったお陰で、いろいろ思うところがありました。これからのエンジェに乞うご期待!!  旅行レポはコチラ

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