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ジョグジャカルタ特別州
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2003年07月編

7/20 おやつ
朝っぱらから ライダー人形ファイズをオーブンに出し入れして遊んでいるウチの息子。「このごろはね〜、ママ、クッキーつくってくれませんね〜」と変身ベルトについているケイタイで誰かに訴えている・・・そういえば忙しさにかまけて最近おやつのひとつ作ってなかったなあ、ってことで今日はクッキーを焼いてみた。
自分でいうのもなんだけど、昔とった何とかでおやつ作りは結構得意。ジョグジャでは高級ホテルといえども洋菓子類はイマイチおいしくないから、息子のためにといいながら自分がおいしいのを食べるためだったりもする。
ところで、焼きに使うオーブンはトタンでてきていて、こちらではポピュラーなガスコンロにのっけて使用するタイプのもの。日本ではキャンプ用品として同種のものが売られていたような気がする。もちろんつくりや素材は全然違うけど。それにしたってこのトタンオーブン、約700円のしろものとは思えない威力を発揮する。案外むらなく均等に火がまわるらしい。昔、日本で使っていたガスオーブンのほうが焼きむらがあったかも。ただ、温度計などもちろんついていないから、火の調節にちょっと慣れが必要だけど、それさえクリアしてしまえば何だって作れる。マーガリンじゃなくてバターの風味がするおいしい洋菓子は自分で作らなければなりません。

7/19 バティック凧
今週も凧揚げブームが続く我が家。「すっごいのつくるわ」と宣言したジャス、何を思ったか巨大凧つくりを始めてしまった。最初は紙でつくったのだけれど、木にひっかっかってボロボロに・・・「シルクかってもいいかなあ?」と怪しい発言。おいおい、絹製巨大凧なんて今ウチにそんな余裕はないんだよっ!
ただどうしても布で作らないと納得いかないらしいので、仕方なくウチにあるバティック布を使わせてやることにした。そうでもしないとシルク布を何メートルも買いかねないし、さもなくばシーツでも使われた日にはたまったもんじゃない。市場なんかで数百円で売られているユーズドバティック。ジャワばあちゃんたちの使い古し腰巻で十分だ。
結局3枚使って出来上がった巨大バティック凧。裏の田んぼでデビューしたはいいものの、なかなかうまくあがらない。しかも落花生が植えてあるところを何度も何度も遠慮なく走り抜けるもんで、近所のじいさんに「あんまり踏まんでくれよぉ〜」とお小言を頂戴しながらも、めげずに凧揚げに専念していたジャス。何があなたをそうさせる?

7/12 せと君のお誕生会
ここんとこ、いろんなモノが壊れ続けてウンザリ気味だったのだけれど、今日は久々にウキウキ。せと君のお誕生会におよばれしたのだった。1歳おめでとう!
お祝いの席に登場するのはジャワ版お赤飯、ナシ・クニン。とんがり帽型に形作られた黄色ご飯の頂上部分をせと君のパパがカットして、あとは、皆、ただもくもくとご馳走をいただく。お腹がいっぱいになって、こどもたちが遊ぶ姿や、ジョグジャの空を悠々と泳ぐでかい鯉ノボリをボッケーッと眺めていたら、いつの間にか、せと君のパパたちが太鼓とギターでセッションをはじめていた。今日の主役もパパのギターにぶら下がりながら全身でリズムをとっている。お腹がいっぱいで気がつかなかった。我ながらぼーっとし過ぎだ。何しろせと君のママがワラビ餅などという素敵なデザートを作ってくれたもんでもう食べ過ぎ。しかも帰りには庭でなったマンゴまでお持ち帰り。ご馳走さまでした。

7/4 プリンター交換
プリンターがますますおかしくなってきたので、下取り屋さんに電話。1年前に60万ルピアで買ったキャノンのものだけど、現在の下取り価格は最高で30万だという。とりあえずモノを見に来てもらうと25万で引き取ってくれるというので、速攻で売ることにした。何しろ本気で壊れてからじゃあ、値段がなくなってしまう。
で、次にどんなのを買うか?ささやかな希望としては大きめの紙も印刷できて、しかも早いレーザープリンターが欲しかったのだけど、中古ですら150万、新品なら400万ほどするというので、考える余地もなく諦めて、今のと同型の新品を持ってきてもらうことにした。47万ルピアだった。
余談になるが、キャノンの前に使用していたE社の一番安い機種には参った。何の予備知識もなく購入した自分がバカだったのだけど、インクの注入ができない機種だったので、インクがなくなった場合、こちらの物価から考えるとものすごく高額なインクカートリッジごと取り変えなければいけなかったのだ。えっインクカートリッジなんて安いもんじゃん?と思われるかもしれないが、ジョグジャではインクは自分で詰め替えるもので、インクカートリッジはれっきとしたプリンター本体の一部?!なのである。なにせカートリッジがめちゃくちゃ高くって、機種にもよるがホンモノなら1カートリッジ1500〜2000円前後。一方、注入式の詰め替えインクだと1カートリッジ分なら20円もしない。カラー印刷の場合は詰め替えインクだとちょっとカワイソウなしけた色使いになるが、クロだと全く問題なし。
今回来てくれた下取り屋の兄ちゃんの話によると、家庭レベルで普通にテキストをプリントするだけなら、やっぱりキャノンの一番安いやつがおすすめだとか。需要が多いから下取価格は最も良くて、いつでもどこでも簡単に買い取ってもらえるし、インクも手軽に自分で注入できるからオペレーションにもお金がかからない。ただ、付属品のインストールCDをはじめ梱包用のダンボール箱まですべてきっちりと取っておくのがポイントらしい。ケイタイを売ったときもそうだったが、買った当時の姿に近いほど高額で買い取ってもらえる。ともかく、プリンター購入の際はインクの問題がどうなってるのかよ〜くチェックしてから!販売店のおねーちゃんのオススメに騙されないように。

7/3 どーにか、こうにか
ひとりでジタバタしてたけどなんとか生きてます。お騒がせしました。おとといは魔が差して分解してしまったけれど、どうにもできず敢え無く敗退。中身をちょろっと眺めて終わってしまった。無力だったということで納得し、外付けのドライブを探すことにする。ただ分解するのって結構おもしろくって癖になりそう・・・
ケイタイも端末交換。 最近パナソニックの商品が売り出されているということで探してみたが、ジョグジャは田舎だからかまだ売っているところが見当たらず、ここは無難にシェア最大で下取り価格最高のノキアで我慢。関西人としてはパナソニックかなり気になるんだけど売ってないんだから仕方ない。前にも使っていた5210という防水バッチリでなぜか温度計もついている機種。日本じゃデジカメ付きのがえらくお得な価格で購入できるそうだが、こっちじゃデジカメ付きケイタイなんて5万円くらいする。番号チップはまだ怪しいながらも今は使える状態。数日前、メラピに登ったとき持っていってしまったから調子が悪くなったのかも、と友人に言われたけど、磁場の強いところに持って行くと影響あるのか?それともすっごく寒かったメラピ登山、ケイタイにも 厳しすぎの寒さだったのか?

7/1 分解してやるっ!
今日ヤケクソぎみの3日記目。11時も過ぎたのでそろそろゴロッと横になって本でも読みながら寝てやるか、と思ったのだけど、ちっとも眠くないし、しゃべりっぱなしでちょっとうるさいジャスも近所にバトミントンしに行っていてすごく静かでいい感じなので、一発奮起してCDドライブ分解してみることにしました。もしかしすると直すつもりがよりぶっ壊してしまうかもしれないので、明日以降、日記が更新されていない場合はハシモト自爆したと思って下さいな。お陀仏してるっぽい場合は enjetour@indo.net.idへメールお願い致します。

7/1 壊れまくり
今度はケイタイ電話が壊れた。昨日からちっともケイタイがならないぞ?と思ってよ〜く見てみたら、表示が変、文字化けしてる・・・時々キュルキュルルと怪しい音がするのだけれどこちらの操作には何の反応もなし。かけて下さった方、どうもすみません。ただ着信記録も何もきちんと表示されないのでかけ直せなくてホントすみません。端末が壊れただけなら悔しいながら納得がいくが、妙なのは番号のチップを他のケイタイ端末にセットしてみても正常に作動してくれないこと。番号のチップなんて触れてもないのにどうやって壊れるんじゃい?というわけで、明日はケイタイを何とかしないと。
おまけにプリンターの調子も悪い。これまたどうする・・・モノはなおして大切に使いたいのは山々だけど、こちらでは修理に出すことによって正常な純正の部品までバチものと交換されてしまう、という危険も少なからずある。私のように機械の中身が分からない人間の場合、一度調子が悪くなったものは本気でぶっ壊れる前にとっとと売り払って、新品を購入するのが一番なような気がしないでもない。あ〜出費がかさむ、な〜んて言っていられるうちはいいけど、先立つものはウチにあるのか?
でもって、コンピューターのCDドライブまで壊れてる。これはもう1ヶ月以上になるのだけれど、読み込みは出来ても書き込みが出来ない。いやはや参った。デスクトップに写真だなんだがぐちゃぐちゃに溜まっていくのはつらいし、何より大事なファイル類は焼いておきたいのに。
”ジョグジャ上空には怪しい何かが渦巻いてるっ!”と確信していた友人が昔いたけど、こうも不調が続くと御祓いでもしたほうがいいのか?な〜んて考えが頭をかすめたついでに、ついつい口走ってしまったら、「だっせぇー、なにいってるんですか?うちのおくさんは。21世紀ですよ。はっはっはっ」と一笑にふされてしまった。ジャスよ、バチがあたらないように気をつけたまえ・・・

7/1 進級できず
田んぼの凧揚げ友達、アルド君とリヤン君が進級できないことに決定した。アルド君は3年生を、リヤン君は2年生をもう一度繰り返すハメになったのだ。二人はそれぞれ両親に大目玉をくらい、軟禁状態で夜中まで勉強させられているとか・・・だからここ数日姿が見えなかったのか。
こちらの学校では学年末に進級テストがあり、学力がある一定レベルに達していない者は進級が認められず、同学年をやり直すことになっているんだそう。インドネシアだから何でもOKで適当に卒業できちゃうもんだと思っていたが、そんなこともなかったらしい。ジャスによると、最近、街中では中学ならともかく、進級できない小学生は結構珍しい部類に入るそうではある。息子の友達というよりもジャスの友達といったほうがピッタリ来るくらい、夕方になると一緒に凧揚げを楽しんでいた無邪気な彼らの将来に幸多かれ、と祈らずにはいられませんな。
もうひとつ、イマイチ理解に苦しむのが入学年齢。これまた近所の材木屋の娘、ペッピーは5歳8ヶ月で小学校へ入学し、着々と進級している。リヤンより丸々一歳半若かったにもかかわらず同期入学し、この休みが明けたら今度は落第しちゃったアルドと同じ3年生になる。ペッピーのお母さんに話を聞いたところ、入学するときに学校の先生と面接した際、「年齢が足りないけど、まっ、とりあえず入りたければ入学させてみて、ついていけないようなら1年生を2回やればいい」という話になったんだそうで、公立小学校にもかかわらずこのアバウトさは一体なんなんだ???決まりはないのか?
インドネシアの懐の深さを感じずにはいられません・・

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